SECTION 13 - TOURNAMENT MANAGEMENT AND PICKLEBALL Official Rulebook (2023)
13.A Tounament Director 大会の責任者。
13.B Tounament Briefing コートに関連するユニークな特徴とか、天井が低いとか異常な地域条件とか説明。
13.C Referee Duties 審判の義務
13.C.1 審判はボレーゾーンの反則、ショートサーブ、サービスフットフォルトをコール
13.C.2 プレーヤーとラインジャッジがラインコール。論争あれば審判に判定を要求可能
13.C.2.a. 観客はいかなるコールに関しても相談してはならない。
13.C.3 試合が始まる前に審判がすべきこと
13.C.3.a 清潔さ、照明、ネットの高さ等
13.C.3.bボール、スコアシート、鉛筆、ストップウォッチ等
13.C.4 試合が始まる前に審判はコートサイドで選手と会い、以下の事を行う
13.C.4.a パドル異常チェック
13.C.4.b コートの修理や以上、安全上の問題となりうる承認済のルール変更等
13.C.4.c 審判、ラインジャッジ、プレーヤーのラインコールの義務についての説明
13.C.4.d エンド、サーブ、レシーブ、ディファ―の最初の選択 任意の公正な方法を使う
13.C.4.e 各チームのスターティングサーバが公式の身分証明書を着用しているか？
13.C.5 試合中 審判がする事
13.C.5.a ネットが乱れたら高さと位置再確認
13.C.5.b スコアのコール
13.C.5.c ポイント とコール
13.C.5.d 各ラリー終了後やタイムアウト等をスコアシートに適切に注釈
13.C.5.e セカンドサーバー のコール
13.C.5.f サイドアウト コール
13.C.5.g タイムアウトの手順を実施
13.C.5.h プレーヤーの行動管理 バーバルワーニング、テクニカルワーニング、テクニカルファウルを使う
13.D Player Line and Fault Call Responsibilities
13.D.1 Non-Officiated Play 審判の付かない試合
13.D.2 Officiated Play 審判ついている試合
13.E Line Judges ラインジャッジ
13.F Appeals 不服申し立て
13.G バーバルワーニング口頭警告、テクニカルワーニング技術的警告、テクニカルファウル
13.G.1. バーバルワーニング口頭警告とテクニカルワーニング技術的警告
13.G.2. テクニカルファウル
13.G.3. テクニカルファウルおよびテクニカルワーニングの効果
13.H. ゲーム没収(forfeit)
13.I. 試合の没収 (forfeit)
13.J. Challenging Referee Rullings or Decisions 審判の裁定または決定への異議申し立て
13.K. Removal of a Line Judge ラインジャッジの解任
13.K.1. Removal of a Referee 審判の解任
13.L. 審判が付かない試合。どのプレーヤーも以下のような事態が発生した場合トーナメントダイレクターに要請可能
13.L.1 対戦相手によって一貫して意図的にルール違反している場合
13.L.2 プレーヤーが紛争を迅速かつ容易に解決することができない状況が発生
13.M.Ejection退場処分(会場にはいられる)とExpulsion除名処分（会場からも退場）
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